毎年、編集者有志によって運営されております「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」の2019年の受賞作が、105人の投票により、以下の通り決定いたしました(掲載誌の月号はすべて2018年です)。

    大 賞1作品
  • 『「森友危機」の折も折! ろくでもない「財務事務次官」のセクハラ音源』と一連の追及キャンペーン記事
    「週刊新潮」4月19日号
    スクープ賞 2作品
  • 「陛下は靖国を潰そうとしている」靖国神社トップ「皇室批判」の波紋
    「週刊ポスト」10月12・19日
  • 証拠文書入手!片山さつき大臣 国税口利きで百万円
    「週刊文春」10月25日
    話題賞 2作品
  • 「イッテQ!」は宮川大輔「祭り」企画をデッチ上げた
    「週刊文春」11月15日
  • 伊調馨 悲痛告白 恩師栄和人強化本部長からの陰湿パワハラ
    「週刊文春」3月8日
    作品賞 2作品
  • 小池百合子「虚飾の履歴書」
    筆者・石井妙子「文藝春秋」7月号
  • 「潜入ルポ 豊洲とヤクザ」と一連の「サカナとヤクザ」関連記事
    筆者・鈴木智彦「週刊ポスト」10月26日
    写真賞 1作品
  • 吉澤ひとみ ドラレコに記録されたひき逃げ動画
    「FRIDAY」9月28日
    デジタル賞 2作品
  • 早大名物教授「過度な求愛」セクハラ疑惑
    「プレジデントオンライン」6月20日
  • 眞子さまと小室圭さんの婚約関係行事、再来年に延期へ
    「NEWSポストセブン」2月6日

なお、授賞パーティーは以下の日時・会場で行います。

日時:3月22日(金)午後6時30分より
会場:株式会社小学館

 雑誌ジャーナリズム賞は、「編集者が選び、編集者が贈る賞」です。ノンフィクション賞はいくつもありますが、受賞作はほとんど単行本に限られており、雑誌を主な舞台とする書き手にはなかなか光があたりません。そこで前途ある書き手を顕彰し、雑誌界全体の発展に寄与したいと生まれたのがこの賞です。
 その運営は、各社有志によって行なわれており、運営経費は、ご参加されるみなさまの参加費によって賄われています。出版社、新聞社の編集者であれば、どなたでもご参加いただけます。より多くの編集者にご参加していただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

第25回「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」事務局
【世話人】
講談社臼杵明裕 岡田大雅 黒澤陽太郎 丸尾宗一郎
新潮社佐藤大介 林健一 太根祥羽
文藝春秋後藤祐実 村井弦
小学館(幹事社)加藤洋平 奥村慶太 間宮恭平 金子直樹
<幹事>
株式会社小学館 間宮恭平(「週刊ポスト」編集部)
kmamiya(at)mail.shogakukan.co.jp